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選挙のおかげて1600ペソ助かる


フィリピンで、5月13日(月)に選挙がある  その日は休日
日本だと投票日は、日曜日  フィリピンのほうが、人に優しい
上院議員12席と、州知事、市長などが選ばれるので
町中、ポスターだらけ
日本では、決められた場所に貼るが
フィリピンは、お構いなし  あちこちの、塀、門、電柱、至る所
トライシケルの後ろにも貼っている
選挙に使える金額は決まっているみたいだが、ポスターの枚数に関する規制は見当たらない
あっても、誰も守らないだろう
だから候補者、皆たくさんポスターを作る  あちこちにペタペタ貼る
選挙が終わっても、それらをはがすことはない
その内、雨、風で飛ばされるのを待っている
フィリピンの選挙期間は長い  2月から始まり、約3か月
途中、休みが入る(4月18日、19日と投票日の前日)
選挙期間が長いと、途中で形勢不利だと、相手に対してチョッカイ出す事が出来る
手っ取り早いのは、バイクに乗った黒ヘルメット二人組に銃撃され、それでオシマイ
選挙期間がもっと短いと、そんなことする余裕はなくなるのに・・・
日本人の私、当然選挙権はない  だから、選挙には無関心
しかし、 サンパブロ市の市長候補者を見ると・・・
ぎゃー、 現市長Amanteの名が  まだあきらめないか
ドゥテルテ大統領が発表した、 「Narco List」に堂々とリストアップされているのに
サンパブロ市長の選挙結果が、どうなる事やら  興味津々
ところで、 昨日、思いがけないことが起きた
日曜日の朝8時半ごろ、1階からばあさんが私を呼んでいる
何だ?と思って、下りて行くと
2人の3~40代の女性  玄関の外には、もう一人の女性
青い発泡スチロールの箱と、フタに穴の開いた箱がテーブルに置いてある
ばあさん、押し売りはもう結構  何で断らなかったんだと、腹が立った
でも、その二人の女性、私の顔を見るなり
「・・・measles・・・」と言っているのが聞こえた
おっ、もしかして  確認してみると、なんと 無料の麻疹(はしか)の予防接種
ニュースでは、無料の予防接種をしているとは書いてあったが
それは、本当だった
戸別訪問して、5歳以下の子供を探し出している
いや~、これは有難い
先日、うちの娘が通うクリニックのヘルナンデス女医に麻疹の予防接種を勧められた
しかし、日本だと2回目の接種は小学校入学前に予定されている
来年でも、遅くないな  しかし、フィリピンでは大流行しているし
お金もかかるし・・・
迷っていたところ   ためらいもなく、お願いした
2階から、メディカルレコード(医療記録)帳を持ってきて、2回目の接種になる事を確認
嫌がるうちの娘を押さえつけ、注射終了
少し寄付(ドネーション)した方が良いかなと迷っているうちに、医療記録帳に日付を入れてくれた
MMR.png
ヘルナンデス女医のところで、予防接種すれば、1600ペソ(約3,300円)
大いに助かった
こんなカードも渡され、すぐに次の家に
フィリピン人にしては、素早い  寄付の事など、みじんも感じられない
接種カード表
フィリピンもだいぶ変わってきたな
と思い、渡されてカードを見たら
なんと、 看護師の名前が、Amante
ぎゃー 現市長と同じ苗字  親族か
だから、日曜に朝早くから、戸別訪問し、無料で予防接種
終わったら、ドネーションをせびる事なくすぐ次の家に
選挙期間中にこんなことされると、何か疑ってしまう
でも、 無駄ですよ  私、投票権ないですから
と言うことは、もしかしたら純粋な予防接種だったかも?  やぱり、そうみたい
日本にはない、公共サービスを経験しました
いや~、フィリピン、少し見直したな
↓↓↓ 「あなた、投票権持っているの?KTVの水着コンテストですって!クリックして早く寝なさい。」と、うちのカミさんが言っています。

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サンパブロのモト

Author:サンパブロのモト

ようやく家族でフィリピンに移住・・・と、思ったら、カミさんだけ、日本に戻ってしまった。日本語が通じない世界で、生きて行けるか?
まぁ時間だけは十分あるから、あせらず、あわてずゆっくりやるか。
ちなみに、アイコンの似顔絵は全く似ていません。30年前の私です。今あ、よれよれ。。。

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