どうしても好きになれない食べ方
フィリピンのかき氷の代表は
勿論これ

ハロハロ
チョーキンで食べても、イナサルで食べても美味しい
色々な物が入っていて、それらをハロハロしてかき混ぜる
色々な味が混じりあって、独特な味がある
オリジナルは日本のかき氷でも
ハロハロはフィリピン独自の進化を遂げた
な~んて言わなくても美味しいからそれで良し
しかし色々な食材が入っているが、一つだけ許せないのがいる
それは・・・・
コーン トウモロコシ
なぜ、お前がハロハロに入っているんだ
場違いだろ
トウモロコシはこうやって食べるのだ

七輪で焼いたトウモロコシ
醤油のタレが香ばしい
私にとってこれが一番の調理法
しかし、一般家庭では七輪と炭は置いていない
夏の海水浴場、お祭りの屋台でしか食べれなくなった
悲しいもんだ
焼きトウモロコシは諦め
でも茹でトウモロコシがある

採れたてのトウモロコシを茹でる
塩をチョット指先でつけて、熱いうちに食べる
これもなかなかイケる
トウモロコシの食べ方の順位
1番 醤油タレの焼きトウモロコシ
2番 ちょっぴり塩をこすりつけた茹でトウモロコシ
それ以下は順不同
コーンスープなんかも良いな
反対に、駄目な食べ方のベストは(ワーストって言うのかな)

コーンだけが入ったかき氷
かき混ぜてもトウモロコシの味だけ
ハロハロみたいに他の味でごまかせられない
トウモロコシ一直線
これだけはダメ 食べられない
美味しいとは思えない
誰が発明したんだろうか
トウモロコシ農家のオッカサンか
かき氷、ジュースなど甘い物にトウモロコシが入っていると
人生暗くなる
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